(FC)ミシシッピー殺人事件 後記(?)の後記 その3(終)
超乙!
その2から約2ヵ月半でしょうか。はるさんも視聴者も意味は違えどやっと・・!といった風だと思います。まずはお疲れ様でしたと言いたいです。
私が解らないだけかもしれませんが、もう細かくつっこむようなところはないでしょ。逃げなくても大丈夫ですよ。納得の「名推理」。見てる最中怖くなってきたもの。途中音楽止まるところがあるんですが、小休止のはずなのに笑えなくてですね・・怖かったんだよ!ビビったんだよ!しかしこのゲームがクソゲーと言われて久しいはずですが、RTAから独自の解釈動画(他関連動画等含め)まで作られて制作者は冥利に尽きるというか、楽しいんじゃないかな。クソゲーの定義ってのも色々でしょうが、ミシシッピー殺人事件は愛されるクソゲーなのですね。ゲーム本の内容も気になるけど真の解決篇としての創作モノが見たいです。
ミシシッピー殺人事件―リバーボートの冒険 (双葉文庫―ファミコン冒険ゲームブックシリーズ)
- 作者: 樋口明雄,スタジオ・ハード
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 1987/04
- メディア: 文庫
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